【ニューヨーク=畑中徹】14日のニューヨーク株式市場は、米財政問題への懸念などから、大企業で構成するダウ工業株平均は急落した。
終値は、前日より185.23ドル(1.45%)安い1万2570.95ドルで取引を終えた。
ハイテク株が主体のナスダック市場の総合指数も、前日より37.08ポイント(1.29%)低い2846.81だった。
終値は、前日より185.23ドル(1.45%)安い1万2570.95ドルで取引を終えた。
ハイテク株が主体のナスダック市場の総合指数も、前日より37.08ポイント(1.29%)低い2846.81だった。
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