【ロンドン時事】週明け11日のロンドン株式市場の株価は、アジア市場の大半が旧正月休暇入りで休場となり、鈍い動きに終始する中、FT100種平均株価指数は前週末終値比13．13ポイント（0．21％）高の6277．06となった。
ETXキャピタルのアナリスト、イシャク・シディキ氏は、「今後数日、少なくとも経済指標の発表が少ないあすはレンジ取引だろう」と語った。
個別銘柄では、石油大手BPは0．85ペンス安の454．75ペンス。
製薬大手グラクソスミスクラインは10．50ペンス高の1453．00ペンス。
金融大手バークレイズは2．90ペンス高の301．50ペンス。
ETXキャピタルのアナリスト、イシャク・シディキ氏は、「今後数日、少なくとも経済指標の発表が少ないあすはレンジ取引だろう」と語った。
個別銘柄では、石油大手BPは0．85ペンス安の454．75ペンス。
製薬大手グラクソスミスクラインは10．50ペンス高の1453．00ペンス。
金融大手バークレイズは2．90ペンス高の301．50ペンス。
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