●相場概況 - 週末終値(前週末比) 日経平均 11173.83(+20.67) NYダウ 13981.76(-11.21) 米ドル/円 93.53(+0.84) ユーロ/円 125.02(+1.14) ユーロ/米ドル 1.3364(-0.0001) 米国債(10年) 2.003%(+0.055) 米国債(30年) 3.178%(+0.017) WTI原油先物 95.86(+0.14) NY金 1609.50(-57.40)
●2/19(火) RBA議事録(豪)9:30
2月ZEW景況感調査(独)19:00 前回 → 31.5
●2/20(水) 1月失業率(英)18:30 前回 → 4.8%
1月失業保険申請件数(英)18:30 前回 → -1.21万件
BOE議事録(英)18:30
1月住宅着工件数(米)22:30 前回 → 95.4万件
1月生産者物価指数 [前月比](米)22:30 前回 → -0.2%
1月生産者物価指数 [コア:前月比](米)22:30 前回 → +0.1%
1月生産者物価指数 [前年比](米)22:30 前回 → +1.3%
1月生産者物価指数 [コア:前年比](米)22:30 前回 → +2.0%
FOMC議事録(米)28:00
●2/21(木) 2月PMI製造業・速報(独)17:30 前回 → 49.8
2月PMIサービス業・速報(独)17:30 前回 → 55.7
2月PMI製造業・速報(ユーロ)18:00 前回 → 47.9
2月PMIサービス業・速報(ユーロ)18:00 前回 → 48.6
1月消費者物価指数 [前月比](米)22:30 前回 → 0.0%
1月消費者物価指数 [コア:前月比](米)22:30 前回 → +0.1%
1月消費者物価指数 [前年比](米)22:30 前回 → +1.7%
1月消費者物価指数 [コア:前年比](米)22:30 前回 → +1.9%
新規失業保険申請件数(米)22:30 前回 → 34.1万件
2月フィラデルフィア連銀景況指数(米)24:00 前回 → -5.8
1月中古住宅販売件数(米)24:00 前回 → 494万件
●2/22(金) 2月IFO景況指数(独)18:00 前回 → 104.2
1月消費者物価指数 [前月比](加)22:30 前回 → -0.6%
1月消費者物価指数 [前年比](加)22:30 前回 → +0.8%
12月小売売上高 [前月比](加)22:30 前回 → +0.2%
■ 日銀政策会合とG20
先週、2つの大きなポイントとなったのが 「日銀政策会合」と「G20」でした。
ただし日銀政策会合に関しては、白川総裁が3月に辞任することもあり、 今回は無風の現状維持で終わるだろうと見ていましたが、 やはり想定通りの無風状態で終了しました。
3月はまだ白川総裁ですから次回の日銀会合も無風で終了となり、 4月からの、新総裁・新副総裁のもとでの政策会合が メインになると思っております。
まだ、日銀総裁人事がどうなるのかわかりませんが、 それでも今回は安倍首相寄りの人事になると思いますので、 4月以降の大胆な金融緩和への動きが本格的になるでしょう。
ですので、4月までは日銀政策会合による 大きな展開はあまり期待できないですね。 それよりは"日銀総裁人事"がメインになると思います。
さて、日銀政策会合に関してはこれくらいにして、 先週のメインイベントは「G20」でした。
ここでは要人の発言により相場が動きました。 まとめてみると以下の様な感じです。
●2/12(火) 〜G7緊急共同声明〜 「財政・金融政策が国内目的を達成することに向けられる事と 為替レートを目標にはしないことを再確認」
〜麻生財務相〜 「日本のデフレ対策が為替を目的としていない事が認識された」 (円安への援護射撃)
〜G7関係者〜 「(麻生財務相の解釈について)声明は誤って解釈された。 円の過度な動きに対する懸念を示したものだった」 (円高、日本叩き)
〜カーニー加中銀総裁(次期英中銀総裁)〜 「日本の当局が為替相場の特定の水準を目標としている との懸念が一部出ている」 「G7はこの件に関して議論した。週末のG20財務相・中央銀行総裁会議でも 議題として取り上げられる見通しだ」 (円高、日本叩き)
※麻生発言によりUSD/JPYで94.40円と2年9ヶ月ぶりの高値 ※G7関係者とカーニー加中銀総裁により円高へ
●2/13(水) 〜ロシア財務相高官〜 「円は明らかに過大評価されてきた、状況を監視すべき」 「日本が為替介入していないことが重要と認識」 (円安への援護射撃) 〜キング英中銀総裁〜 「政府が国内経済成長を支えるために金融刺激措置を活用すれば 為替相場に影響が生じる。こうした影響が及ぶのは容認すべきだ」 (円安への援護射撃)
※ロシア財務相高官やキング英中銀総裁の円安擁護により円安へ
●2/14(木) 〜G20共同声明(草案)〜 「競争的な通貨安を控えることを確約する」 「為替レートの不均衡を回避することにコミット」 (円高、日本叩き)
※G20共同声明により円高へ
●2/15(金) 〜ロシア財務次官〜 「G20の為替声明は厳しい文言を避ける見通しだが、協議は難航する」 「G20為替声明の文言は日本には特別言及しない見通し」 (円安への援護射撃)
※ロシア財務次官で円高持ち直す。 ※その後のG20で、"アベノミクス"について各国から一定の理解を得た 動きにより(日本への直接的な非難なし) USD/JPYは92円半ばから94円付近まで円安となる。
大まかにはこのような流れでした。
ということで、私はG20である程度の円高も想定していましたが、 結果としては直近では円安へと動きました。
以下は、日銀会合及びG20での動きを踏まえての、 先週のトレード状況(会員向け)になります。
先週末時点では、最大で1000pipsの利益が取れました。
・G20で円高に振れた時のためのポジション
【EUR/JPY】(前週からの保有ポジション) 「127.00円」ショート → 最大400pipsの利食い、現在も保有中
【GBP/JPY】 「146.00円」ショート → 最大300pipsの利食い、現在も保有中
【CAD/JPY】 「93.00円」ショート → 最大100pips利食い後にストップ
・G20で円安に振れた時のためのポジション
【USD/JPY】 「92.80」ロング → 最大100pipsの利食い、現在も保有中
【GBP/JPY】 「144.50円」 → 最大100pipsの利食い、現在も保有中
このように、両方のパターンを想定した ポジション取りをしておいて正解でした。
現在ハッキリしているのは
・円安容認=米国、ロシア(?)
・円安非容認=ユーロ圏(ドイツ)、中国、韓国、他いくつかの新興国
この構図です。
米国やロシアに関しては、おそらく何らかの裏交渉があったと思います。
米国はこれから連携が必要ですし、今週の日米首脳会談などを控えて 色々ありますからお互いの思惑があるのでしょうし、 ロシアは最近、経済的な協力を迫ってきていますから、 北方領土なども含めての思惑があり日本側に配慮しているのでしょうね。
逆に叩いているのは特に、ユーロではドイツ、アジアでは韓国です。 まぁ、韓国が日本を叩くのはいつものことです。 (とにかく日本のことには叩くのを仕事みたいにしてますから…)
ただ、ドイツも韓国も輸出でダメージを受けやすいので、 過度にユーロ高やウォン高になってもらうと困るのは わかりますが、所詮自国のご都合でしょう。
しかし我々も、日本の国益を守るのは当然ですから、 ドイツや韓国にとやかく言われる筋合いは、ないです!
●2/12(火) 休場(香港)
1月消費者物価指数 [前月比](英)18:30 前回 → +0.5% 結果 → -0.5%
1月消費者物価指数 [前年比](英)18:30 前回 → +2.7% 結果 → +2.7%
●2/13(水) 休場(香港)
12月鉱工業生産・季調済 [前月比](ユーロ)19:00 前回 → -0.3% 結果 → +0.7%
BOE四半期インフレレポート(英)19:30 ・CPI上昇率は2年後に2.3%前後を予想 ・今後2年間のインフレ率は2%を上回る見込み ・景気回復のリスクは下向き
1月小売売上高 [前月比](米)22:30 前回 → +0.5% 結果 → +0.1%
1月小売売上高 [前月比:除自動車](米)22:30 前回 → +0.3% 結果 → +0.2%
●2/14(木) 日銀金融政策決定会合 前回 → 0.00-0.10% 結果 → 0.00-0.10%
第4四半期GDP・速報値 [前期比](独)16:00 前回 → +0.2% 結果 → -0.6%
第4四半期GDP・速報値 [前年比](独)16:00 前回 → +0.9% 結果 → +0.4%
ECB月例報告(ユーロ)18:00 ・インフレリスクは概ね均衡 ・インフレ率は、数カ月以内に2%未満になると予想 ・2013年早期は景気の弱さが続くが、年内に徐々に回復するだろう ・ユーロの上昇は、インフレの下振れリスクとなる
第4四半期GDP・速報値 [前期比](ユーロ)19:00 前回 → -0.1% 結果 → -0.6%
第4四半期GDP・速報値 [前年比](ユーロ)19:00 前回 → -0.6% 結果 → -0.9%
新規失業保険申請件数(米)22:30 前回 → 36.8万件 (修正 36.8万件) 結果 → 34.1万件
第4四半期小売売上高指数 [前期比](NZ)30:45 前回 → -0.4% 結果 → +2.1%
●2/15(金) 1月小売売上高指数 [前月比](英)18:30 前回 → -0.3% (修正 -0.4%) 結果 → -0.5%
1月小売売上高指数 [前年比](英)18:30 前回 → +1.1% (修正 +0.8%) 結果 → +0.2%
2月NY連銀製造業景気指数(米)22:30 前回 → -7.78 結果 → 10.04
12月対米証券投資 [ネット長期フロー](米)22:30 前回 → +523億USD (修正 +524億USD) 結果 → +642億USD
12月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)23:00 前回 → +278億USD (修正 +297億USD) 結果 → +252億USD
12月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)23:00 前回 → +0.3% (修正 +0.4%) 結果 → -0.1%
2月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(米)23:55 前回 → 73.8 結果 → 76.3
今週の注目指標
●2/18(月) 休場(トロント、NY) ●2/19(火) RBA議事録(豪)9:30
2月ZEW景況感調査(独)19:00 前回 → 31.5
●2/20(水) 1月失業率(英)18:30 前回 → 4.8%
1月失業保険申請件数(英)18:30 前回 → -1.21万件
BOE議事録(英)18:30
1月住宅着工件数(米)22:30 前回 → 95.4万件
1月生産者物価指数 [前月比](米)22:30 前回 → -0.2%
1月生産者物価指数 [コア:前月比](米)22:30 前回 → +0.1%
1月生産者物価指数 [前年比](米)22:30 前回 → +1.3%
1月生産者物価指数 [コア:前年比](米)22:30 前回 → +2.0%
FOMC議事録(米)28:00
●2/21(木) 2月PMI製造業・速報(独)17:30 前回 → 49.8
2月PMIサービス業・速報(独)17:30 前回 → 55.7
2月PMI製造業・速報(ユーロ)18:00 前回 → 47.9
2月PMIサービス業・速報(ユーロ)18:00 前回 → 48.6
1月消費者物価指数 [前月比](米)22:30 前回 → 0.0%
1月消費者物価指数 [コア:前月比](米)22:30 前回 → +0.1%
1月消費者物価指数 [前年比](米)22:30 前回 → +1.7%
1月消費者物価指数 [コア:前年比](米)22:30 前回 → +1.9%
新規失業保険申請件数(米)22:30 前回 → 34.1万件
2月フィラデルフィア連銀景況指数(米)24:00 前回 → -5.8
1月中古住宅販売件数(米)24:00 前回 → 494万件
●2/22(金) 2月IFO景況指数(独)18:00 前回 → 104.2
1月消費者物価指数 [前月比](加)22:30 前回 → -0.6%
1月消費者物価指数 [前年比](加)22:30 前回 → +0.8%
12月小売売上高 [前月比](加)22:30 前回 → +0.2%
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)
■ 日銀政策会合とG20
先週、2つの大きなポイントとなったのが 「日銀政策会合」と「G20」でした。
ただし日銀政策会合に関しては、白川総裁が3月に辞任することもあり、 今回は無風の現状維持で終わるだろうと見ていましたが、 やはり想定通りの無風状態で終了しました。
3月はまだ白川総裁ですから次回の日銀会合も無風で終了となり、 4月からの、新総裁・新副総裁のもとでの政策会合が メインになると思っております。
まだ、日銀総裁人事がどうなるのかわかりませんが、 それでも今回は安倍首相寄りの人事になると思いますので、 4月以降の大胆な金融緩和への動きが本格的になるでしょう。
ですので、4月までは日銀政策会合による 大きな展開はあまり期待できないですね。 それよりは"日銀総裁人事"がメインになると思います。
さて、日銀政策会合に関してはこれくらいにして、 先週のメインイベントは「G20」でした。
ここでは要人の発言により相場が動きました。 まとめてみると以下の様な感じです。
●2/12(火) 〜G7緊急共同声明〜 「財政・金融政策が国内目的を達成することに向けられる事と 為替レートを目標にはしないことを再確認」
〜麻生財務相〜 「日本のデフレ対策が為替を目的としていない事が認識された」 (円安への援護射撃)
〜G7関係者〜 「(麻生財務相の解釈について)声明は誤って解釈された。 円の過度な動きに対する懸念を示したものだった」 (円高、日本叩き)
〜カーニー加中銀総裁(次期英中銀総裁)〜 「日本の当局が為替相場の特定の水準を目標としている との懸念が一部出ている」 「G7はこの件に関して議論した。週末のG20財務相・中央銀行総裁会議でも 議題として取り上げられる見通しだ」 (円高、日本叩き)
※麻生発言によりUSD/JPYで94.40円と2年9ヶ月ぶりの高値 ※G7関係者とカーニー加中銀総裁により円高へ
●2/13(水) 〜ロシア財務相高官〜 「円は明らかに過大評価されてきた、状況を監視すべき」 「日本が為替介入していないことが重要と認識」 (円安への援護射撃) 〜キング英中銀総裁〜 「政府が国内経済成長を支えるために金融刺激措置を活用すれば 為替相場に影響が生じる。こうした影響が及ぶのは容認すべきだ」 (円安への援護射撃)
※ロシア財務相高官やキング英中銀総裁の円安擁護により円安へ
●2/14(木) 〜G20共同声明(草案)〜 「競争的な通貨安を控えることを確約する」 「為替レートの不均衡を回避することにコミット」 (円高、日本叩き)
※G20共同声明により円高へ
●2/15(金) 〜ロシア財務次官〜 「G20の為替声明は厳しい文言を避ける見通しだが、協議は難航する」 「G20為替声明の文言は日本には特別言及しない見通し」 (円安への援護射撃)
※ロシア財務次官で円高持ち直す。 ※その後のG20で、"アベノミクス"について各国から一定の理解を得た 動きにより(日本への直接的な非難なし) USD/JPYは92円半ばから94円付近まで円安となる。
大まかにはこのような流れでした。
ということで、私はG20である程度の円高も想定していましたが、 結果としては直近では円安へと動きました。
以下は、日銀会合及びG20での動きを踏まえての、 先週のトレード状況(会員向け)になります。
先週末時点では、最大で1000pipsの利益が取れました。
・G20で円高に振れた時のためのポジション
【EUR/JPY】(前週からの保有ポジション) 「127.00円」ショート → 最大400pipsの利食い、現在も保有中
【GBP/JPY】 「146.00円」ショート → 最大300pipsの利食い、現在も保有中
【CAD/JPY】 「93.00円」ショート → 最大100pips利食い後にストップ
・G20で円安に振れた時のためのポジション
【USD/JPY】 「92.80」ロング → 最大100pipsの利食い、現在も保有中
【GBP/JPY】 「144.50円」 → 最大100pipsの利食い、現在も保有中
このように、両方のパターンを想定した ポジション取りをしておいて正解でした。
現在ハッキリしているのは
・円安容認=米国、ロシア(?)
・円安非容認=ユーロ圏(ドイツ)、中国、韓国、他いくつかの新興国
この構図です。
米国やロシアに関しては、おそらく何らかの裏交渉があったと思います。
米国はこれから連携が必要ですし、今週の日米首脳会談などを控えて 色々ありますからお互いの思惑があるのでしょうし、 ロシアは最近、経済的な協力を迫ってきていますから、 北方領土なども含めての思惑があり日本側に配慮しているのでしょうね。
逆に叩いているのは特に、ユーロではドイツ、アジアでは韓国です。 まぁ、韓国が日本を叩くのはいつものことです。 (とにかく日本のことには叩くのを仕事みたいにしてますから…)
ただ、ドイツも韓国も輸出でダメージを受けやすいので、 過度にユーロ高やウォン高になってもらうと困るのは わかりますが、所詮自国のご都合でしょう。
しかし我々も、日本の国益を守るのは当然ですから、 ドイツや韓国にとやかく言われる筋合いは、ないです!
先週の注目指標(結果)
●2/11(月) 休場(東京、香港) ●2/12(火) 休場(香港)
1月消費者物価指数 [前月比](英)18:30 前回 → +0.5% 結果 → -0.5%
1月消費者物価指数 [前年比](英)18:30 前回 → +2.7% 結果 → +2.7%
●2/13(水) 休場(香港)
12月鉱工業生産・季調済 [前月比](ユーロ)19:00 前回 → -0.3% 結果 → +0.7%
BOE四半期インフレレポート(英)19:30 ・CPI上昇率は2年後に2.3%前後を予想 ・今後2年間のインフレ率は2%を上回る見込み ・景気回復のリスクは下向き
1月小売売上高 [前月比](米)22:30 前回 → +0.5% 結果 → +0.1%
1月小売売上高 [前月比:除自動車](米)22:30 前回 → +0.3% 結果 → +0.2%
●2/14(木) 日銀金融政策決定会合 前回 → 0.00-0.10% 結果 → 0.00-0.10%
第4四半期GDP・速報値 [前期比](独)16:00 前回 → +0.2% 結果 → -0.6%
第4四半期GDP・速報値 [前年比](独)16:00 前回 → +0.9% 結果 → +0.4%
ECB月例報告(ユーロ)18:00 ・インフレリスクは概ね均衡 ・インフレ率は、数カ月以内に2%未満になると予想 ・2013年早期は景気の弱さが続くが、年内に徐々に回復するだろう ・ユーロの上昇は、インフレの下振れリスクとなる
第4四半期GDP・速報値 [前期比](ユーロ)19:00 前回 → -0.1% 結果 → -0.6%
第4四半期GDP・速報値 [前年比](ユーロ)19:00 前回 → -0.6% 結果 → -0.9%
新規失業保険申請件数(米)22:30 前回 → 36.8万件 (修正 36.8万件) 結果 → 34.1万件
第4四半期小売売上高指数 [前期比](NZ)30:45 前回 → -0.4% 結果 → +2.1%
●2/15(金) 1月小売売上高指数 [前月比](英)18:30 前回 → -0.3% (修正 -0.4%) 結果 → -0.5%
1月小売売上高指数 [前年比](英)18:30 前回 → +1.1% (修正 +0.8%) 結果 → +0.2%
2月NY連銀製造業景気指数(米)22:30 前回 → -7.78 結果 → 10.04
12月対米証券投資 [ネット長期フロー](米)22:30 前回 → +523億USD (修正 +524億USD) 結果 → +642億USD
12月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)23:00 前回 → +278億USD (修正 +297億USD) 結果 → +252億USD
12月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)23:00 前回 → +0.3% (修正 +0.4%) 結果 → -0.1%
2月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(米)23:55 前回 → 73.8 結果 → 76.3
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