【ロンドン時事】14日のロンドン株式市場の株価は、米景気回復見通しを受けて反発し、FT100種平均株価指数は前日終値比47.91ポイント(0.74%)高の6529.41と、2007年12月以来約5年3カ月ぶりの高値で引けた。
ETXキャピタルのアナリスト、イシャク・シディキ氏は、「あす発表される米ミシガン大消費者信頼感指数などは改善が予想されている。
来週にかけては強気だ」と語った。
個別銘柄では、バークレイズは3.20ペンス高の317.90ペンス、石油大手BPは1.75ペンス高の451.05ペンス。
製薬大手グラクソスミスクラインは6.00ペンス高の1497.50ペンス。
ETXキャピタルのアナリスト、イシャク・シディキ氏は、「あす発表される米ミシガン大消費者信頼感指数などは改善が予想されている。
来週にかけては強気だ」と語った。
個別銘柄では、バークレイズは3.20ペンス高の317.90ペンス、石油大手BPは1.75ペンス高の451.05ペンス。
製薬大手グラクソスミスクラインは6.00ペンス高の1497.50ペンス。
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