【ロンドン時事】週明け11日のロンドン外国為替市場の円相場は、前週末の米雇用改善などを背景とする急速な円安進行の後を受け、いったん模様眺めとなり、1ドル=96円台前半を推移している。
午前9時現在では96円05~15銭と、前週末午後4時(96円15~25銭)比10銭の円高・ドル安。
ユーロももみ合い。
対円では1ユーロ=124円95銭~125円05銭(前週末午後4時は124円80~90銭)、対ドルでは1.2995~1.3005ドル(1.2975~2985ドル)。
午前9時現在では96円05~15銭と、前週末午後4時(96円15~25銭)比10銭の円高・ドル安。
ユーロももみ合い。
対円では1ユーロ=124円95銭~125円05銭(前週末午後4時は124円80~90銭)、対ドルでは1.2995~1.3005ドル(1.2975~2985ドル)。
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