【ニューヨーク=畑中徹】週明け18日のニューヨーク株式市場は、欧州危機再燃の不安が高まり、大企業で構成するダウ工業株平均は値下がりした。
終値は前週末より62・05ドル(0・43%)安い1万4452・06ドルだった。
ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前週末より11・48ポイント(0・35%)低い3237・59で取引を終えた。
終値は前週末より62・05ドル(0・43%)安い1万4452・06ドルだった。
ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前週末より11・48ポイント(0・35%)低い3237・59で取引を終えた。
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