前営業日比 売買代金/出来高概算上海総合指数<.SSEC>大引け 2058.943 7.266安 389.9億元(上海A株)高値 2068.237安値 2053.092前営業日終値 2066.209 35.371安 541.3億元(上海A株)ハンセン指数<.HSI>大引け 21511.05 34.52安 470.7億香港ドル高値 21561.97安値 21397.09前営業日終値 21545.57 264.66安 551.3億香港ドルST指数(シンガポール)<.FTSTI>大引け 3029.61 27.90安 25.16億株高値 3056.34安値 3026.64前営業日終値 3057.51 12.78高 15.65億株KLSE総合指数(クアラルンプール)<.KLSE>大引け 1672.56 0.67高 12.68億株高値 1679.37安値 1669.81前営業日終値 1671.89 3.90高 14.40億株SET指数(バンコク)<.SETI>大引け 1279.57 2.24安 254億バーツ高値 1283.74安値 1274.90前営業日終値 1281.81 15.58安 337億バーツ総合株価指数(ソウル)<.KS11>大引け 1891.52 0.09高 3.72億株高値 1905.22安値 1884.77前営業日終値 1891.43 33.07安 4.33億株加権指数(台湾)<.TWII>大引け 7091.67 42.39安 715.8億台湾ドル高値 7165.10安値 7091.19前営業日終値 7134.06 128.02安 901.7億台湾ドル<p />総合株価指数(ジャカルタ)<.JKSE>大引け 4331.365 7.788安 4.37兆ルピア高値 4340.771安値 4314.426前営業日終値 4339.153 3.778高 3.91兆ルピア総合株価指数(マニラ)<.PSI>大引け 5397.42 7.74安 N/A高値 5420.74安値 5394.82前営業日終値 5405.16 6.47高 N/ASENSEX指数(ムンバイ)<.BSESN>大引け 18635.82 10.48高 2.02億株高値 18743.41安値 18572.02前営業日終値 18625.34 133.29安 2.16億株ベトナム株価指数(ホーチミン)<.VNI>大引け 391.36 0.34安 N/A高値 392.60安値 390.63前営業日終値 391.70 1.78高 N/A<中国・香港株式市場> 香港株式市場は続落して引けた。
香港特区政府が予想以 上に厳しい不動産価格抑制策を発表したことが嫌気され、不動産株が急落した。
ただ、中国本土系の大手銀行が発表した第3・四半期決算が堅調だったことから、全体的な下げは限定された。
中国株式市場も続落し、1カ月ぶりの安値で引けた。
第3・四半期決算をまだ発表していない金融株に利益確定売りが集まった。
<東南アジア株式> 総じて下落した。
クアラルンプール市場はパブリック・バンク<PUBM.KL>など業績が良好だった銀行株が買われたことで小幅上昇した。
マニラ市場は、米格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスがフィリピンの4銀行の外貨預金格付けを引き上げたことで、銀行株のセンチメントが改善し、下げ幅をいくらか縮小して引けた。
<ソウル株式市場> ほぼ変わらずとなり、26日に付けた約7週間ぶりの安値付近で引けた。
ハイテク株が上昇した一方で、自動車株が売られた。
26日には、ウォン高が世界需要低迷の影響を受けている輸出業者へのさらなる負担になるとの懸念が広がっていた。
<台湾株式市場> 7営業日続落し、終値ベースでは7月26日以来、3カ月超ぶりの安値となった。
アジア株式市場の下落につられた。
スマートフォン(多機能携帯電話)大手の宏達国際電子(HTC)<2498.TW>は7%安 の219.50台湾ドル。
今四半期の業績が悪化するとの見通しが嫌気され、ストップ安となった。
[東京 29日 ロイター]
香港特区政府が予想以 上に厳しい不動産価格抑制策を発表したことが嫌気され、不動産株が急落した。
ただ、中国本土系の大手銀行が発表した第3・四半期決算が堅調だったことから、全体的な下げは限定された。
中国株式市場も続落し、1カ月ぶりの安値で引けた。
第3・四半期決算をまだ発表していない金融株に利益確定売りが集まった。
<東南アジア株式> 総じて下落した。
クアラルンプール市場はパブリック・バンク<PUBM.KL>など業績が良好だった銀行株が買われたことで小幅上昇した。
マニラ市場は、米格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスがフィリピンの4銀行の外貨預金格付けを引き上げたことで、銀行株のセンチメントが改善し、下げ幅をいくらか縮小して引けた。
<ソウル株式市場> ほぼ変わらずとなり、26日に付けた約7週間ぶりの安値付近で引けた。
ハイテク株が上昇した一方で、自動車株が売られた。
26日には、ウォン高が世界需要低迷の影響を受けている輸出業者へのさらなる負担になるとの懸念が広がっていた。
<台湾株式市場> 7営業日続落し、終値ベースでは7月26日以来、3カ月超ぶりの安値となった。
アジア株式市場の下落につられた。
スマートフォン(多機能携帯電話)大手の宏達国際電子(HTC)<2498.TW>は7%安 の219.50台湾ドル。
今四半期の業績が悪化するとの見通しが嫌気され、ストップ安となった。
[東京 29日 ロイター]
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