【ニューヨーク=畑中徹】18日のニューヨーク株式市場は、堅調な米企業の決算を受け、大企業で構成するダウ工業株平均が値上がりした。
終値は前日より53・68ドル(0・39%)高い1万3649・70ドルとなり、2007年12月中旬以来、約5年1カ月ぶり高値水準で取引を終えた。
一方、ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より1・29ポイント(0・04%)低い3134・71だった。
終値は前日より53・68ドル(0・39%)高い1万3649・70ドルとなり、2007年12月中旬以来、約5年1カ月ぶり高値水準で取引を終えた。
一方、ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より1・29ポイント(0・04%)低い3134・71だった。
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