【ニューヨーク時事】週明け15日のニューヨーク株式相場は、中国の国内総生産(GDP)が市場予想を下回ったことから世界景気の先行きに対する懸念が高まり、大幅安となった。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比265.86ドル安の1万4599.20ドルと続落して取引を終えた。
下げ幅は2012年11月7日(312.95ドル)以来、約5カ月ぶりの大きさ。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同78.46ポイント安の3216.49だった。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比265.86ドル安の1万4599.20ドルと続落して取引を終えた。
下げ幅は2012年11月7日(312.95ドル)以来、約5カ月ぶりの大きさ。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同78.46ポイント安の3216.49だった。
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