●相場概況 - 週末終値(前週末比) 日経平均 14607.54(+913.50) NYダウ 15118.49(+144.53) 米ドル/円 101.63(+2.58) ユーロ/円 131.96(+2.03) ユーロ/米ドル 1.2984(-0.0131) 米国債(10年) 1.893%(+0.155) 米国債(30年) 3.089%(+0.136) WTI原油先物 96.04(+0.43) NY金 1436.60(-27.60)
4月小売売上高 [前月比:除自動車](米)21:30 前回 → -0.4%
●5/14(火) 第1四半期小売売上高指数 [前期比](NZ)7:45 前回 → +2.1%
5月ZEW景況感調査(独)18:00 前回 → 36.3
3月鉱工業生産・季調済 [前月比](ユーロ)18:00 前回 → +0.4%
●5/15(水) 第1四半期GDP・速報値 [前期比](独)15:00 前回 → -0.6%
第1四半期GDP・速報値 [前年比](独)15:00 前回 → +0.4%
4月失業率(英)17:30 前回 → 4.6%
4月失業保険申請件数(英)17:30 前回 → -0.70万件
第1四半期GDP・速報値 [前期比](ユーロ)18:00 前回 → -0.6% 第1四半期GDP・速報値 [前年比](ユーロ)18:00 前回 → -0.9%
BOE四半期インフレレポート(英)18:30 前回 → -5.45万人
5月NY連銀製造業景気指数(米)21:30 前回 → 3.05
4月生産者物価指数 [前月比](米)21:30 前回 → -0.6%
4月生産者物価指数 [コア:前月比](米)21:30 前回 → +0.2%
4月生産者物価指数 [前年比](米)21:30 前回 → +1.1%
4月生産者物価指数 [コア:前年比](米)21:30 前回 → +1.7%
3月対米証券投資 [ネット長期フロー](米)22:00 前回 → -178億USD
3月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)22:00 前回 → +536億USD
4月鉱工業生産 [前月比](米)22:15 前回 → +0.4%
●5/16(木) 4月消費者物価指数 [前月比](米)21:30 前回 → -0.2%
4月消費者物価指数 [コア:前月比](米)21:30 前回 → +0.1%
4月消費者物価指数 [前年比](米)21:30 前回 → +1.5%
4月消費者物価指数 [コア:前年比](米)21:30 前回 → +1.9%
新規失業保険申請件数(米)21:30 前回 → 32.3万件
4月住宅着工件数(米)21:30 前回 → 103.6万件
5月フィラデルフィア連銀景況指数(米)23:00 前回 → 1.3
●5/17(金) 4月消費者物価指数 [前月比](加)21:30 前回 → +0.2%
4月消費者物価指数 [前年比](加)21:30 前回 → +1.0%
5月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(米)22:55 前回 → 76.4
紛れもなく、先週で一番の話題と言えばコレです。
「USD/JPYが約4年ぶりの100円を更新」
待ちに待った!という人も多かったのではないかと思います。
この背景に特に目立ったことがあったわけではないのですが、 NYダウが史上最高値を更新したことや、2時台という時間帯で ロンドン勢の動きも重なり、USD/JPYは100円を更新し、 その後100円の壁を越えたことで、今までの足かせが外れて 一気に101円台まで円安が進みました。
円安が進んだのはやはり、100円の壁を更新したことが 一番の要因だと思います。
4月4日の日銀政策会合では、強力な追加金融緩和を実施したことで 100円付近まで進むもなかなか更新しませんでしたが、 大きく見て3回目か4回目の100円越えトライで更新となりました。
これまでの動きを見ていれば明らかなのですが、 やはり、100円というのは非常に鍵となるラインだったことが おわかりいただけたのではないかと思います。
先週の週レポ(会員限定)で次のようなことを書きましたが、 それが今回の100円ラインによる攻防でやるべきこと、 の全てだと言えるでしょう。
───先週のレポートより─────────────
とりあえずは、"100円トライ"がポイントとなりますが、 今のところ100円にはぶ厚い壁がありますので 前回同様100円手前で失速する可能性も十分あります。
100円を越えた場合と越えない場合の両方を想定しておきましょう。 ポジション数にもよりますが、 一番良いのは100円手前でまずは利食いをして、 残りポジションで100円越えの中長期保有を狙うことです。
────────────────引用ここまで───
100円ラインがあるからこそ、このラインを基準として 両方を想定した戦略を取ることができました。 そして今回のトレードに生かすことができたのでしたら、 目的は十分に達成できたと言えます。
ここで、直近の保有ポジションを確認したいと思います。 (会員限定のエントリー配信より)
まずは先週の前半、以下のショートポジションで、 利益が少ないのですがきっちり取れていればOKです。
【EUR/JPY】 「130.00 下回りショート」→ 最大約100pips
【GBP/JPY】 「154.15 下回りショート」→ 最大約100pips
※ともにストップにて終了
そして後半は、ロングポジションで 円安トレンドに乗ることができました。
【USD/JPY】 「97.50 上回りロング」→ 最大400pips
【AUD/JPY】 「101.00 上回りロング」→ 最大100pips
※AUD/JPYはストップにて終了。
このように見ると、直近でのUSD/JPY100円ラインを睨みながら、 対円のロングとショートをポイント毎にしっかり掴んで エントリーしていくことが重要であったと言えます。
今週ですが、まずはトレンドに乗っている USD/JPYでどこまで利益を追えるのか?です。
さて、私の考えでは、米国は"100円を多少上回るのは仕方がない" と考えているのだと思います。 ある意味、想定内というわけです。
乱高下の中での100円越えも想定していたのと、100円を越えれば 心理的な力も加わり買いが増すことも、想定内だと思います。
これは逆の場合でも言えます。 直近底値の97円ラインで円高を止めておきたいとしても、 一時的に95円付近まで動くことは十分想定されるからです。
そして、想定内の動きと同時に"想定外の動き" というものにも注意を向けておく必要があります。
これは時間の経過と共に追っていきたいと思いますが、 詳しくは、週レポやレポートなどで、改めて解説いたします。
また、先々週のECB利下げに引き続き、 豪州やNZも利下げや為替介入などで 金融緩和を強めている傾向が続いております。
英国に関してはBOE政策金利発表にて、 今回は利下げを見送っています。 これは、BOEキング総裁が7月に退任となることから 現状維持となった模様です。
これを踏まえると、英国も7月以降に金融緩和を強めてくるかもしれません。 そういえば日本も、白川氏から黒田氏に日銀総裁が変わるタイミングでしたね。
現在、植木のFX配信会員様向けにレポートを公開しております。 今年に入って4本目となるレポートです。
2013年の特典レポート第1弾 「日銀総裁人事の裏側」
特典レポート第2弾 「植木良太の相場観 〜2013年上半期編〜」
特典レポート第3弾 「植木良太の相場観 〜2013年上半期編 Part2〜」
特典レポート第4弾 [NEW!!] 「植木良太の相場観 〜2013年上半期編 Part3〜」
2013年も早4ヶ月が過ぎました。 新年度に入って「この先の為替相場はどうなるの?」と 不安に思われている方も多いかと思います。
そんな多くの疑問に対し、この後の相場で 注目しておくべきことを植木がレポートとしてまとめました。
アベノミクスの行方は?
日本を取り巻く政治情勢は?
今後の円相場の運命は何が握っているのか?
裏切りの米国!?
などなど…。
数々の修羅場をくぐり抜けて来た FXトレーダー植木良太の、2013年の相場観とは?
この後の為替相場を利益に変えるためには、 絶対に欠かすことのできない内容となっております。
※当レポートは「植木良太のFX投資情報の会員様限定」で、 無料公開しております。(期間限定の配布ですのでお早めに!)
お申込み初月は無料。 リスクはゼロですのでまずはお申込みを。 ↓ ↓ http://sakura-i.biz/re/FAYm
3月小売売上高 [前月比](豪)10:30 前回 → +1.3% 結果 → -0.4%
3月小売売上高 [前月比](ユーロ)18:00 前回 → -0.3% (修正 -0.2%) 結果 → -0.1%
3月小売売上高 [前年比](ユーロ)18:00 前回 → -1.4% (修正 -1.7%) 結果 → -2.4%
●5/7(火) 3月貿易収支(豪)10:30 前回 → -1.78億AUD (修正 -1.11億AUD) 結果 → +3.07億AUD
RBAキャッシュターゲット(豪)13:30 前回 → 3.00% 結果 → 2.75%
●5/8(水) 3月鉱工業生産 [前月比](独)19:00 前回 → +0.5% 結果 → +1.2%
●5/9(木) 休場(スイス)
第1四半期失業率(NZ)7:45 前回 → 6.9% 結果 → 6.2%
4月新規雇用者数(豪)10:30 前回 → -3.61万人 (修正 -3.11万人) 結果 → +5.01万人
4月失業率(豪)10:30 前回 → 5.6% 結果 → 5.5%
ECB月例報告(ユーロ)17:00 (4月) ・景気見通しのリスクは下向き ・今年後半には緩やかに景気回復の可能性 ・必要な限り緩和的な政策を維持 (5月) ・ユーロ圏の経済リスクは下向き ・インフレ見通しへのリスクは概ね均衡 ・2013年の成長率見通し:マイナス0.4%に下方修正 ・2013年のインフレ率見通し:1.7%に下方修正 ・2014年の成長率見通し:1.0%に下方修正 ・2014年のインフレ率見通し:1.6%に下方修正
3月鉱工業生産 [前月比](英)17:30 前回 → +1.0% (修正 +0.9%) 結果 → +0.7%
BOE政策金利発表(英)20:00 前回 → 0.50% 結果 → 0.50%
新規失業保険申請件数(米)21:30 前回 → 32.4万件 (修正 32.7万件) 結果 → 32.3万件
●5/10(金) 4月失業率(加)21:30 前回 → 7.2% 結果 → 7.2%
4月雇用ネット変化(加)21:30 前回 → -5.45万人 結果 → +1.25万人
今週の注目指標
●5/13(月) 4月小売売上高 [前月比](米)21:30 前回 → -0.4% 4月小売売上高 [前月比:除自動車](米)21:30 前回 → -0.4%
●5/14(火) 第1四半期小売売上高指数 [前期比](NZ)7:45 前回 → +2.1%
5月ZEW景況感調査(独)18:00 前回 → 36.3
3月鉱工業生産・季調済 [前月比](ユーロ)18:00 前回 → +0.4%
●5/15(水) 第1四半期GDP・速報値 [前期比](独)15:00 前回 → -0.6%
第1四半期GDP・速報値 [前年比](独)15:00 前回 → +0.4%
4月失業率(英)17:30 前回 → 4.6%
4月失業保険申請件数(英)17:30 前回 → -0.70万件
第1四半期GDP・速報値 [前期比](ユーロ)18:00 前回 → -0.6% 第1四半期GDP・速報値 [前年比](ユーロ)18:00 前回 → -0.9%
BOE四半期インフレレポート(英)18:30 前回 → -5.45万人
5月NY連銀製造業景気指数(米)21:30 前回 → 3.05
4月生産者物価指数 [前月比](米)21:30 前回 → -0.6%
4月生産者物価指数 [コア:前月比](米)21:30 前回 → +0.2%
4月生産者物価指数 [前年比](米)21:30 前回 → +1.1%
4月生産者物価指数 [コア:前年比](米)21:30 前回 → +1.7%
3月対米証券投資 [ネット長期フロー](米)22:00 前回 → -178億USD
3月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)22:00 前回 → +536億USD
4月鉱工業生産 [前月比](米)22:15 前回 → +0.4%
●5/16(木) 4月消費者物価指数 [前月比](米)21:30 前回 → -0.2%
4月消費者物価指数 [コア:前月比](米)21:30 前回 → +0.1%
4月消費者物価指数 [前年比](米)21:30 前回 → +1.5%
4月消費者物価指数 [コア:前年比](米)21:30 前回 → +1.9%
新規失業保険申請件数(米)21:30 前回 → 32.3万件
4月住宅着工件数(米)21:30 前回 → 103.6万件
5月フィラデルフィア連銀景況指数(米)23:00 前回 → 1.3
●5/17(金) 4月消費者物価指数 [前月比](加)21:30 前回 → +0.2%
4月消費者物価指数 [前年比](加)21:30 前回 → +1.0%
5月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(米)22:55 前回 → 76.4
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)
紛れもなく、先週で一番の話題と言えばコレです。
「USD/JPYが約4年ぶりの100円を更新」
待ちに待った!という人も多かったのではないかと思います。
この背景に特に目立ったことがあったわけではないのですが、 NYダウが史上最高値を更新したことや、2時台という時間帯で ロンドン勢の動きも重なり、USD/JPYは100円を更新し、 その後100円の壁を越えたことで、今までの足かせが外れて 一気に101円台まで円安が進みました。
円安が進んだのはやはり、100円の壁を更新したことが 一番の要因だと思います。
4月4日の日銀政策会合では、強力な追加金融緩和を実施したことで 100円付近まで進むもなかなか更新しませんでしたが、 大きく見て3回目か4回目の100円越えトライで更新となりました。
これまでの動きを見ていれば明らかなのですが、 やはり、100円というのは非常に鍵となるラインだったことが おわかりいただけたのではないかと思います。
先週の週レポ(会員限定)で次のようなことを書きましたが、 それが今回の100円ラインによる攻防でやるべきこと、 の全てだと言えるでしょう。
───先週のレポートより─────────────
とりあえずは、"100円トライ"がポイントとなりますが、 今のところ100円にはぶ厚い壁がありますので 前回同様100円手前で失速する可能性も十分あります。
100円を越えた場合と越えない場合の両方を想定しておきましょう。 ポジション数にもよりますが、 一番良いのは100円手前でまずは利食いをして、 残りポジションで100円越えの中長期保有を狙うことです。
────────────────引用ここまで───
100円ラインがあるからこそ、このラインを基準として 両方を想定した戦略を取ることができました。 そして今回のトレードに生かすことができたのでしたら、 目的は十分に達成できたと言えます。
ここで、直近の保有ポジションを確認したいと思います。 (会員限定のエントリー配信より)
まずは先週の前半、以下のショートポジションで、 利益が少ないのですがきっちり取れていればOKです。
【EUR/JPY】 「130.00 下回りショート」→ 最大約100pips
【GBP/JPY】 「154.15 下回りショート」→ 最大約100pips
※ともにストップにて終了
そして後半は、ロングポジションで 円安トレンドに乗ることができました。
【USD/JPY】 「97.50 上回りロング」→ 最大400pips
【AUD/JPY】 「101.00 上回りロング」→ 最大100pips
※AUD/JPYはストップにて終了。
このように見ると、直近でのUSD/JPY100円ラインを睨みながら、 対円のロングとショートをポイント毎にしっかり掴んで エントリーしていくことが重要であったと言えます。
今週ですが、まずはトレンドに乗っている USD/JPYでどこまで利益を追えるのか?です。
さて、私の考えでは、米国は"100円を多少上回るのは仕方がない" と考えているのだと思います。 ある意味、想定内というわけです。
乱高下の中での100円越えも想定していたのと、100円を越えれば 心理的な力も加わり買いが増すことも、想定内だと思います。
これは逆の場合でも言えます。 直近底値の97円ラインで円高を止めておきたいとしても、 一時的に95円付近まで動くことは十分想定されるからです。
そして、想定内の動きと同時に"想定外の動き" というものにも注意を向けておく必要があります。
これは時間の経過と共に追っていきたいと思いますが、 詳しくは、週レポやレポートなどで、改めて解説いたします。
また、先々週のECB利下げに引き続き、 豪州やNZも利下げや為替介入などで 金融緩和を強めている傾向が続いております。
英国に関してはBOE政策金利発表にて、 今回は利下げを見送っています。 これは、BOEキング総裁が7月に退任となることから 現状維持となった模様です。
これを踏まえると、英国も7月以降に金融緩和を強めてくるかもしれません。 そういえば日本も、白川氏から黒田氏に日銀総裁が変わるタイミングでしたね。
現在、植木のFX配信会員様向けにレポートを公開しております。 今年に入って4本目となるレポートです。
2013年の特典レポート第1弾 「日銀総裁人事の裏側」
特典レポート第2弾 「植木良太の相場観 〜2013年上半期編〜」
特典レポート第3弾 「植木良太の相場観 〜2013年上半期編 Part2〜」
特典レポート第4弾 [NEW!!] 「植木良太の相場観 〜2013年上半期編 Part3〜」
2013年も早4ヶ月が過ぎました。 新年度に入って「この先の為替相場はどうなるの?」と 不安に思われている方も多いかと思います。
そんな多くの疑問に対し、この後の相場で 注目しておくべきことを植木がレポートとしてまとめました。
アベノミクスの行方は?
日本を取り巻く政治情勢は?
今後の円相場の運命は何が握っているのか?
裏切りの米国!?
などなど…。
数々の修羅場をくぐり抜けて来た FXトレーダー植木良太の、2013年の相場観とは?
この後の為替相場を利益に変えるためには、 絶対に欠かすことのできない内容となっております。
※当レポートは「植木良太のFX投資情報の会員様限定」で、 無料公開しております。(期間限定の配布ですのでお早めに!)
お申込み初月は無料。 リスクはゼロですのでまずはお申込みを。 ↓ ↓ http://sakura-i.biz/re/FAYm
先週の注目指標(結果)
●5/6(月) 休場(東京、ロンドン) 3月小売売上高 [前月比](豪)10:30 前回 → +1.3% 結果 → -0.4%
3月小売売上高 [前月比](ユーロ)18:00 前回 → -0.3% (修正 -0.2%) 結果 → -0.1%
3月小売売上高 [前年比](ユーロ)18:00 前回 → -1.4% (修正 -1.7%) 結果 → -2.4%
●5/7(火) 3月貿易収支(豪)10:30 前回 → -1.78億AUD (修正 -1.11億AUD) 結果 → +3.07億AUD
RBAキャッシュターゲット(豪)13:30 前回 → 3.00% 結果 → 2.75%
●5/8(水) 3月鉱工業生産 [前月比](独)19:00 前回 → +0.5% 結果 → +1.2%
●5/9(木) 休場(スイス)
第1四半期失業率(NZ)7:45 前回 → 6.9% 結果 → 6.2%
4月新規雇用者数(豪)10:30 前回 → -3.61万人 (修正 -3.11万人) 結果 → +5.01万人
4月失業率(豪)10:30 前回 → 5.6% 結果 → 5.5%
ECB月例報告(ユーロ)17:00 (4月) ・景気見通しのリスクは下向き ・今年後半には緩やかに景気回復の可能性 ・必要な限り緩和的な政策を維持 (5月) ・ユーロ圏の経済リスクは下向き ・インフレ見通しへのリスクは概ね均衡 ・2013年の成長率見通し:マイナス0.4%に下方修正 ・2013年のインフレ率見通し:1.7%に下方修正 ・2014年の成長率見通し:1.0%に下方修正 ・2014年のインフレ率見通し:1.6%に下方修正
3月鉱工業生産 [前月比](英)17:30 前回 → +1.0% (修正 +0.9%) 結果 → +0.7%
BOE政策金利発表(英)20:00 前回 → 0.50% 結果 → 0.50%
新規失業保険申請件数(米)21:30 前回 → 32.4万件 (修正 32.7万件) 結果 → 32.3万件
●5/10(金) 4月失業率(加)21:30 前回 → 7.2% 結果 → 7.2%
4月雇用ネット変化(加)21:30 前回 → -5.45万人 結果 → +1.25万人
0 件のコメント:
コメントを投稿