【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、オバマ大統領の一般教書演説を控えて様子見ムードが広がる中、決算などの材料が出た銘柄が個別に物色され、前日終値比47．46ドル高の1万4018．70ドルと1万4000ドルの大台を回復、約5年4カ月ぶりの高値を更新して取引を終えた。
一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同5．51ポイント安の3186．49と続落した。
一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同5．51ポイント安の3186．49と続落した。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
-
▼
2013
(1542)
-
▼
2月
(188)
-
▼
13
(15)
- 日経ニュース・夕版（2/13）
- 証券ディーラー「プロの視点」（2/13）
- 日経ニュース・昼版（2/13）
- ドル続落、93円台前半＝G7声明などで上値重い〔東京外為〕（13日午後3時）
- 軟調＝トヨタ、三菱自など売られる〔東京株式〕（13日後場寄り付き）
- 小反落＝円安一服で利益確定売り〔東京株式〕（13日前場）
- NY株、5年4カ月ぶり高値＝1万4000ドル回復〔米株式〕（12日）☆差替
- 日経電子版 マーケット（2/13）
- 日経ニュース・朝版（2/13）
- ＮＹダウ１万４０００ドル台を回復
- みんなの外為 ！今日の重要経済指標（2/13）
- NY株、5年4カ月ぶり高値＝1万4000ドル回復〔米株式〕（12日）
- 続伸〔ロンドン株式〕（12日）
- 円、93円台後半＝G7高官発言で急伸〔NY外為〕（12日朝）
- ダウ、小反発＝ナスダックは横ばい〔米株式〕（12日朝）
-
▼
13
(15)
-
▼
2月
(188)
0 件のコメント:
コメントを投稿