為替ニュース

直近の決算発表予定

2012年11月30日金曜日

みんなの外為 !今日の重要経済指標(11/30)

予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :
上昇 25% 下落 75%
関連指標の動向 :
上昇61% 下落22%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
予想(コンセンサス) :-0.1%
ユーザー予想 :
上昇 55% 下落 45%
関連指標の動向 :
上昇35% 下落23%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
予想(コンセンサス) :-0.4%
ユーザー予想 :
上昇 38% 下落 62%
関連指標の動向 :
上昇35% 下落23%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
予想(コンセンサス) :4.2%
ユーザー予想 :
上昇 70% 下落 30%
関連指標の動向 :
上昇44% 下落33%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:2.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
予想(コンセンサス) :-2.0%/-8.0%
ユーザー予想 :
上昇 43% 下落 57%
関連指標の動向 :
上昇26% 下落44%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:2.0pips
上昇時平均幅:1.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
予想(コンセンサス) :-30
ユーザー予想 :
上昇 31% 下落 69%
関連指標の動向 :
上昇38% 下落25%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
予想(コンセンサス) :-0.4%/-0.3%
ユーザー予想 :
上昇 56% 下落 44%
関連指標の動向 :
上昇38% 下落25%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
予想(コンセンサス) :+2.4%
ユーザー予想 :
上昇 67% 下落 33%
関連指標の動向 :
上昇28% 下落28%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
予想(コンセンサス) :11.7%
ユーザー予想 :
上昇 55% 下落 45%
関連指標の動向 :
上昇45% 下落36%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
予想(コンセンサス) :+0.8%
ユーザー予想 :
上昇 43% 下落 57%
関連指標の動向 :
上昇33% 下落39%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-10.0pips
下落時安値幅:-14.0pips
予想(コンセンサス) :+0.2%
ユーザー予想 :
上昇 82% 下落 18%
関連指標の動向 :
上昇50% 下落33%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
予想(コンセンサス) :±0.0%
ユーザー予想 :
上昇 67% 下落 33%
関連指標の動向 :
上昇50% 下落33%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
予想(コンセンサス) :+0.2%/+1.7%
ユーザー予想 :
上昇 60% 下落 40%
関連指標の動向 :
上昇29% 下落29%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
予想(コンセンサス) :50.5
ユーザー予想 :
上昇 86% 下落 14%
関連指標の動向 :
上昇25% 下落44%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips

欧州市場サマリー(29日)

1427GMT 28日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.2991 1.2951
ドル/円<JPY=> 82.020 82.050
ユーロ/円<EURJPY=> 106.56 106.28
<p />29日終値 前営業日終値
株 FT100 5870.30(+67.02) 5803.28
クセトラDAX 7400.96(+57.55) 7343.41
<p />金 現物午後値決め 1725.00 1708.00
(カッコ内は先物が欧州市場の前営業日終値比、現物が前営業日終盤)
先物
3カ月物ユーロ(12月限) 99.81 (‐0.01) <FEIZ2>
独連邦債2年物(12月限) 110.80 (‐0.04) <FGBSZ2><0#FGBS:>
独連邦債5年物(12月限) 126.42 (‐0.07) <FGBMZ2><0#FGBM:>
独連邦債10年物(12月限) 142.94 (‐0.01) <FGBLZ2><0#FGBL:>
独連邦債30年物(12月限) 133.18 (‐0.04) <FGBXZ2><0#FGBX:>
現物利回り
独連邦債2年物 0.005 (-0.006) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.400 ( 0.392) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.371 ( 1.374) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.274 ( 2.277) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ユーロがドルと円に対して上昇した。
前向きな欧州のニュースや、米「財政の崖」回避で関係者らが合意に達するとの期待が高まった。
イタリアの10年債入札で利回りが2年ぶり低水準をつけたことや、11月のユーロ圏の景況感指数が上昇したこともユーロの追い風となった。
この日発表された米指標も、予想をやや下回ったものの、景気の上向き傾向を示し、リスク選好が一段と高まった。
<株式> ロンドン株式市場は続伸し3週間ぶり高値で引けた。
リオ・ティント<RIO.L>が発表した大規模なコスト削減計画や米議会が「財政の崖」問題の解決策で合意するとの期待感に支援された。
前日は、米共和党のベイナー下院議長が歳出削減を伴えば歳入について協議する用意があるとして合意に楽観的な見方を表明したほか、オバマ大統領も数週間以内の合意に期待を示したことを受け、世界的に株式などリスク資産への選好が強まった。
この流れを受け、この日の市場では米財政問題解決への楽観的な見方が続いた。
FT100種総合株価指数<.FTSE>は67.02ポイント(1.15%)高の5870.30と、7日以来の高値で終了した。
リオ・ティント<RIO.L>が5.1%上昇した。
同社は29日、向こう2年間での70億ドル削減のほか、商品相場の下落に備えて資産売却を進める計画を発表。
また、中国の需要について慎重ながらも楽観的な見方を示した。
リオ・ティントの上昇に支援され鉱山株<.FTNMX1770>は3.1%上昇した。
チャールズ・スタンレーのトム・ギッドレー・キッチイン氏は、リオ・ティントの計画について、ただ大規模なコスト削減策を発表しただけでなく、株主への利益還元に一段と注力する姿勢が強調されていると指摘した。
欧州株式市場は、米「財政の崖」が回避されるとの観測から鉱山株などに買いが入り、続伸して終了、主要株価指数は2011年7月以来の高値で取引を終えた。
FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>終値は12.56ポイント(1.13%)高の1121.83。
DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は34.85ポイント(1.37%)高の2581.69。
オバマ米大統領が、クリスマスまでには「財政の崖」回避に向けた措置で合意したいと述べたことを受け、株価は上昇。
MBキャピタルのトレーディング・ディレクター、マーカス・ブルス氏は「年末の強気相場に向けてすべてが順調に進んでいる。
引き続き『リスクオン』だ」としている。
株式に対する需要の高まりを反映し、ユーロSTOXX50インプライド・ボラティリティ指数<.V2TX>は16.49と、2007年半ば以来の低水準となった。
この日は特にリスクが高いとみなされる鉱山株に買いが入り、STOXX600鉱山株指数<.SXPP>は2.6%上昇。
リオ・ティント<RIO.L>は5.1%高。
同社は向こう2年間で総額70億ドルのコストを削減する計画を発表した。
<ユーロ圏債券> イタリア10年債の利回りが2年ぶり低水準をつけた。
ギリシャ支援の合意を受け、より高利回りのユーロ圏国債に需要が集まった。
この日の10年国債入札でも利回りが4.45%と、2010年11月以来の低水準となった。
ただ、利回り低下で需要が平均に届かなかったことで、一段の上昇余地に乏しいとの懸念が高まり、一部投資家の利益確定売りを促した。
イタリア10年債利回りは一時4.485%まで低下する場面があったが、入札後は4.60%に上昇した。
あるトレーダーは、入札後に利益確定売りが出たことから、30日に利回りが再び低下するとの見通しを疑問視する。
別のトレーダーは、欧州中央銀行(ECB)による国債購入の見込みが、高利回り債券に投資する強い動機付けとなるとして、向こう数週間に国債価格が再び急上昇する可能性があるとみる。
ギリシャ懸念の緩和も、引き続き周辺国債券の追い風になるとの見方が出ている。
スペイン10年債利回りは一時、3月以来の低水準となる5.21%をつけた。
別のトレーダーは、スペインがすでに2013年の資金調達に乗り出し、イタリアも今年の調達プログラムの完了が間近なことから、供給面の圧力が緩和され一段の上昇につながるとみる。
市場では、米「財政の崖」が年内に相場を動かす唯一最大の要因との声も聞かれた。
独連邦債先物は7ティック安の142.88。
取引の大半を142.63―142.95の狭いレンジで推移した。
[東京 30日 ロイター]

NYダウ、続伸〔米株式〕(29日午前)

【ニューヨーク時事】29日午前のニューヨーク株式相場は、米国の「財政の崖」回避に対する期待から続伸している。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比65.51ドル高の1万3050.62ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同22.17ポイント高の3013.95。

この日は前日の買い地合いが続いた上、アジア、欧州株が堅調に推移したことも追い風となり、米株式は買い優勢で始まった。
前日、「財政の崖」問題の打開について共和党のベイナー下院議長やオバマ米大統領が楽観的な発言を行ったことから、与野党の協議進展への期待が高まり、相場を押し上げた。

また、朝方発表された米経済指標で比較的良好な内容が続いたことも投資家の買いを促した。
この日米労働省が発表した最新週の新規失業保険申請件数は予想をわずかに上回ったものの前週から2万3000件減少。
2012年第3四半期(7~9月)の企業収益も前期比3.3%増となった。
また、同期の実質GDP(国内総生産)改定値が前期比2.7%増と、予想を小幅に下回ったものの前月の速報値から0.7ポイント上方修正されたことも相場を好感した。

個別銘柄では、ヒューレット・パッカード(HP)やシスコシステムズが上昇を先導。
バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェースなどの金融株も堅調に推移している。
米食品スーパー大手クローガーは好決算を受けて3%余り買われている。
一方、インテル、マイクロソフトなどのIT株は軟調。

ダウ、ナスダックともに続伸〔米株式〕(29日朝)

【ニューヨーク時事】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、午前9時35分現在は前日終値比56.67ドル高の1万3041.78ドルで推移している。
ハイテク株が多く取引されているナスダック総合指数は同時刻現在20.69ポイント高の3012.47。

2012年11月29日木曜日

日経ニュース・夕版(11/29)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

証券ディーラー「プロの視点」(11/29)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■外部要因軟化で売り直された前営業日から一転して、米国株反発、円安推移と外部要因改善で買い直された本日の株式相場ですが、物色も利益確定売りの出ていた外需関連に資金が還流。
活発な資金シフトが見られたほか、値動きの軽い低位株物色も目立つなど、引き続き資金循環が効いています。

日経平均株価は反発。
朝高後は前営業日下落からの戻り売りも出ていましたが、5日移動平均線(9377.65円)に沿った押し目買いが下支えしました。
ただ、後場後半の買い気には、時間外米指数先物上昇に反応した面もあります。

前営業日の調整も高水準の取引ボリュームを指摘し、前営業日配信版でも「まだまだ参加者の物色意欲高い 資金循環の見極めを!」と題していましたが、本日は外部要因改善を確認すると押し目買いを集めました。

業種別株価指数騰落では、前営業日の値下がり最上位業種だった海運が本日では一転して値上がり最上位となり、輸送用機器や電気機器など外需関連の中核銘柄にも資金還流が見られる展開。
当欄で指摘していた「セクター間での資金シフト」を捉えて利益機会とした方も多かったのではないでしょうか。

ただ、ボリューム面では、東証1部の売買代金が大台1兆円前後と前営業日から減少。
代わって東証1部の売買高は概算で18億株台と前営業日の17億株台から増加しており、より売買単価の低い銘柄を選好する流れとなっています。

そこで当欄でも資金効率を意識した回転売買を推していましたが、100単位100円台の不動テトラ<1813>が全市場の売買代金上位に進出する活況高を演じるなど、「20万円以下」のレポートにも通じる低売買単価銘柄の存在感が高まってきました。

もちろん、前述したように、後場後半の買い気には、時間外米指数先物上昇に反応した面もあることから、外部要因の推移を見極めたいところ。
このままセクター間の資金シフト、低売買単価銘柄の資金循環を見ていきましょう。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は反発。
大統領と下院議長が財政問題の進展に楽観的な見方を示したことが買い材料視されています。

前営業日から議会再開による財政問題を警戒した売りが出ていたものの、共和党のベイナー下院議長と民主党のオバマ大統領が揃って財政問題の進展に楽観的な見方を示したことで、先行き不透明感が後退。
見直し買いを集めました。

また、米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)でも経済が「慎重なペース」で拡大していると示し、支援材料となっています。

ダウ構成銘柄の下落はシスコシステムズ、ボーイング、デュポンの3銘柄のみで、上昇率上位にはHP、シェブロン、アメックス、ファイザー、メルクなどが並びました。

ダウ平均株価は、前営業日比106.98ドル高の12,985.11ドル。
ナスダック総合指数は23.99ポイント高の2,991.78ポイントで取引を終えています。

為替相場では、米国時間帯から財政問題進展期待のドル買いを集め、ユーロ円も円売りが優勢に。
東京時間帯早朝では、1ドル82円台前半、1ユーロも106円台前半の水準で取引されました。

東京株式市場では、米国市場反発、為替相場の円安推移を好感した買いが先行。
日経平均株価は9370円の反発スタートに。

寄り付き後は、前営業日の下落からの戻り売り圧力は根強く、高寄り後は伸び悩む動き。
ただ、日経平均株価は円買い圧力の後退とともにもみあいで推移しました。

昼休みを挟んで為替相場に大きな変動はなく、日経平均株価は後場も前場とほぼ同水準でのもみあいで推移したものの、外部要因で時間外米指数先物上昇確認とともに節目9400円に乗り直しています。

日経平均株価終値は、92.53円高の9,400.88円。
東証1部の売買代金は概算で9991億円。
東証1部の売買高は概算で18億1413万株。
値上がり銘柄は1140(67%)に対し値下がりは417(24%)、変わらずは132(7%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■外部要因改善とともに株価指数は反発。
円安推移好感でトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、日産自動車<7201>、キヤノン<7751>ら国際優良株が切り返す動きに。
日経平均株価構成比率上位のソフトバンク<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>も堅調に推移しています。

三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンク、野村ホールディングス<8604>の証券業の金融関連も買い直されたほか、三菱商事<8058>、三菱重工業<7011>の大型株、為替感応度の高いニコン<7731>、富士重工<7270>なども上昇しました。

売買代金上位では、中核銘柄を除けば、指数の反発からもみあい時にディーリング資金を集めたディー・エヌ・エー<2432>、アイフル<8515>など値動きの軽い銘柄が進出。
低位妙味の強い不動テトラ<1813>の活況高も目立っています。

セクターでは、前営業日に業種別株価指数騰落の値下がり最上位となっていた日本郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の海運が一転して値上がり最上位に進出しました。

新日鐵住金<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼、トヨタ<7203>、日産自動車<7201>の輸送用機器、東芝<6502>、日立<6501>ら電気機器など中核業種も見直されています。

一方、業種別株価指数騰落の値下がりは、MS&AD<8725>、ソニーフィナンシャル<8729>の下落で保険業のみに限られました。

個別では、海水淡水化膜増産が報じられた東洋紡<3101>、空気中の酸素を化学反応させて電気をつくり出す「金属空気電池」の大容量化技術を開発した古河電池<6937>、格上げのシマノ<7309>、目標株価引き上げのアインファーマシーズ<9627>などが材料物色を集めています。

新興市場では、東証1部ソーシャルゲーム関連人気で中核のサイバーエージェント<4751>、楽天<4755>は底堅く推移したものの、軽量選好の流れがジェイアイエヌ<3046>、レーサム<8890>、メガネスーパー<3318>などに偏り、バイオ関連のそーせい<4565>、ナノキャリア<4571>、カイオム・バイオサイエンス<4583>からは資金が流出しました。

日経ニュース・昼版(11/29)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】
Windows8情報局ソニー『VAIO』シリーズは全ラインナップにタッチパネル型を用意

日経電子版 ビジネスリーダー(11/29)

■ ビジネスパーソン必見の日経電子版「ビジネスリーダー」から最新のおすす ■■ め記事をご紹介します。

【コンフィデンシャル】
【ニュースこう読む】
【経営者ブログ】
【池上彰の教養講座】
【週末スキルアップ塾】
【新入社員 ここから講座】
【消費を斬る】
【価格は語る】
【すごい現場〜事例に学ぶ】
【やさしい法務室】
【就職・採用〜最前線】
【Forbes】
【Financial Times】
【気になる値段】
【新製品ウオッチャー】

みんなの外為 !今日の重要経済指標(11/29)

予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :
上昇 68% 下落 32%
関連指標の動向 :
上昇30% 下落40%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
予想(コンセンサス) :+0.1%/-1.0%
ユーザー予想 :
上昇 31% 下落 69%
関連指標の動向 :
上昇69% 下落25%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
予想(コンセンサス) :6.9%
ユーザー予想 :
上昇 28% 下落 72%
関連指標の動向 :
上昇44% 下落33%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
予想(コンセンサス) :-1.60
ユーザー予想 :
上昇 36% 下落 64%
関連指標の動向 :
上昇26% 下落44%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
予想(コンセンサス) :+2.8%
ユーザー予想 :
上昇 68% 下落 32%
関連指標の動向 :
上昇37% 下落37%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:20.0pips
上昇時平均幅:12.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-13.0pips
予想(コンセンサス) :+1.9%
ユーザー予想 :
上昇 58% 下落 42%
関連指標の動向 :
上昇45% 下落18%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:20.0pips
上昇時平均幅:12.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-13.0pips
予想(コンセンサス) :+2.8%
ユーザー予想 :
上昇 60% 下落 40%
関連指標の動向 :
上昇58% 下落26%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:20.0pips
上昇時平均幅:12.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-13.0pips
予想(コンセンサス) :+1.3%
ユーザー予想 :
上昇 58% 下落 42%
関連指標の動向 :
上昇58% 下落26%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:24.0pips
上昇時平均幅:17.0pips
下落時平均幅:-10.0pips
下落時安値幅:-14.0pips
予想(コンセンサス) :183億加ドルの赤字
ユーザー予想 :
上昇 58% 下落 42%
関連指標の動向 :
上昇23% 下落31%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
予想(コンセンサス) :39.0万件
ユーザー予想 :
上昇 72% 下落 28%
関連指標の動向 :
上昇62% 下落23%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:12.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-8.0pips

日経ビジネスオンライン

■ ピックアップ
政党の離合集散が進む中で迎える今回の衆院選。
民主党政権ですっかり評判を落としたマニフェスト(政権公約)だが、野中尚人・学習院大学教授は政党への白紙委任ではない"事前決済型政治"を確立するうえでも、重要性は高まっていると説く。
韓国でも「日本病」が問題となり始めた。
少子高齢化による低成長や要介護者の急増など、症状が一気に顕在化したからだ。
『老いてゆくアジア』の著者、大泉啓一郎氏と鈴置高史編集委員が、急速に進むアジアの高齢化を話し合った。
江沢民派の大勝利、胡錦濤は完全引退――。
中国の指導者の交代について、日本のメディアは一斉にこうした見方を報じていた。
と、書き出すと、お付き合いの長い読者の方々は次の台詞が分かるかもしれない。
そう、私の意見はこれとは正反対。
一部百貨店のバーゲン「後ろ倒し」などに揺れる国内のアパレル各社。
長く続く苦境から脱する道筋はまだ見えない。
一方、世界を目指すユニクロの成長は続くのか。
業界に詳しいコンサルティング会社取締役に聞いた。
1位 2位 3位
■ 新着
┌┐
└■ マネジメント
┌┐
└■ 政治・経済
┌┐
└■ IT・革新
┌┐
└■ アジア・国際
┌┐
└■ ライフサプリ
■ アクセスランキング
1位2位3位4位5位

日経ニュース・朝版(11/29)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】



欧州市場サマリー(28日)

1352GMT 27日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.2890 1.2944
ドル/円<JPY=> 81.830 82.130
ユーロ/円<EURJPY=> 105.48 106.32
<p />28日終値 前営業日終値
株 FT100 5803.28(+3.57) 5799.71
クセトラDAX 7343.41(+11.08) 7332.33
<p />金 現物午後値決め 1708.00 1746.25
(カッコ内は先物が欧州市場の前営業日終値比、現物が前営業日終盤)
先物
3カ月物ユーロ(12月限) 99.82 (+0.00) <FEIZ2>
独連邦債2年物(12月限) 110.83 (+0.04) <FGBSZ2><0#FGBS:>
独連邦債5年物(12月限) 126.48 (+0.31) <FGBMZ2><0#FGBM:>
独連邦債10年物(12月限) 142.93 (+0.70) <FGBLZ2><0#FGBL:>
独連邦債30年物(12月限) 133.22 (+1.14) <FGBXZ2><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 -0.006 (0.021) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.392 (0.455) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.374 (1.437) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.277 (2.327) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ユーロがドルと円に対して下落した。
ギリシャ債務をめぐる合意がどのように実行されるのかや、米「財政の崖」回避で議会が合意するのかといった懸念が根強く、リスク選好が後退した。
一方で、経済情勢が不透明なときの安全通貨とされる円が買われた。
日銀の金融緩和観測が後退したことも、円の追い風となった。
ユーロは、安全通貨とされるスイスフランに対しても下落、一時2カ月半ぶりの安値となる1ユーロ=1.2024フランをつけた。
<株式> ロンドン株式市場は不安定な値動きのなか小幅続伸して終了した。
米「財政の崖」問題への懸念から一時下落したものの、ベイナー下院議長の発言を受けて妥協が図られるのではとの楽観的な見方が広がり、終盤に切り返した。
リード米上院民主党院内総務が27日、財政問題をめぐる協議はほとんど進展していないと述べたことを受けて慎重姿勢が広がるなか、相場は序盤から下落。
米株式市場が軟調に始まったことや、10月の米新築1戸建て住宅販売統計が小幅減少したことを受け、午後に入り下げ幅を拡大した。
ただその後、米共和党のベイナー下院議長が歳出削減を伴えば歳入について協議する用意があるとしてオバマ大統領との合意に楽観的な見方を表明。
これを受け、相場は終盤に大きく上昇した。
ディフェンシブ銘柄が好調だった。
ユナイテッド・ユーティリティーズ<UU.L>は2.6%上昇。
上半期の売上高増加などを明らかにしたことが好感された。
米財政への懸念で圧迫されていた鉱山株やエネルギー株も終盤までに小幅高となった。
BP<BP.L>は0.4%安。
メキシコ湾の原油流出事故をめぐる訴訟を受けて米政府が同社を新規契約から一時的に除外する方針を示したことが嫌気され、一時2.9%安となったが、その後値を戻した。
欧州株式市場は小幅続伸。
米国の「財政の崖」協議で進展の兆しが出ていることが追い風となった。
FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は1.62ポイント(0.15%)高の1109.27。
一時は1100.79まで下げる場面もあった。
化学株<.SX4P>が0.5%上昇し指数を支援した。
DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は3.39ポイント(0.13%)高の2546.84。
米共和党のベイナー下院議長はこの日、民主党との財政の崖をめぐる財政再建協議について、合意を楽観する姿勢を示した。
これを受け、米株が下げ幅を大きく縮小、欧州市場も持ち直した。
チャールズ・スタンレーのプライベートクライアント調査部門責任者、ジェレミー・バットストーン・カー氏は「ベイナー議長のコメントは、市場の懸念緩和を後押しする。
だが多くの課題が残っていることも明らかだ」と述べた。
オバマ米大統領も同日、財政の崖の回避と財政赤字の縮小に向け、クリスマスまでに議会と合意できることを望んでいると表明した。
この日は景気敏感株が売られた。
STOXX欧州600資源株指数<.SXPP>は0.8%安。
STOXX欧州600銀行株指数<.SX7P>は0.4%安となった。
ノルウェーのDNBバンクASA<DNB.OL>は5.5%下落。
規制強化による影響を懸念した売りが広がった。
<ユーロ圏債券> ドイツ連邦債価格が上昇。
米「財政の崖」をめぐる懸念を背景に独5年債入札に堅調な需要が集まった。
一方、ギリシャ融資をめぐる先の合意を受けて比較的リスクの高いユーロ圏周辺国債にも買いが入り、イタリア10年債利回りは2011年2月以来の低水準をつけた。
米国で年明けに減税失効と歳出の自動削減が重なる「財政の崖」問題をめぐる協議に進展が見られない中、ドイツがこの日実施した5年債は応札倍率が前回から上昇し、底堅い結果となった。
独連邦債先物は72ティック高の142.95で清算。
10年債利回りは1.37%と6ベーシスポイント(bp)低下した。
5年債も流通市場で利回りが5.7bp低下し、0.39%となった。
一方市場筋によると、ギリシャ向け融資に関する27日未明のユーロ圏の合意を受け、ヘッジファンドがこれまでに積み上げたユーロ圏周辺国債の売りポジションを巻き戻す動きが見られた。
ナティクシスの債券ストラテジスト、シリル・レグナト氏は「市場はおそらくギリシャを一定のシステミックリスクとみており、ギリシャのユーロ圏残留は全ての欧州諸国にとってポジティブな材料だ」と述べた。
イタリア10年債利回りは14bp低下の4.59%と、11年2月以来の低水準をつけた。
スペイン10年債利回りも20bp低下し、約1カ月ぶり低水準の5.34%となった。
仏10年債利回りは7bp低下の2.05%と過去最低水準近辺で推移。
仏国債庁の責任者はロイターに対し、アジアや中東の投資家による仏国債の購入が過去最高水準に達していると語った。
[東京 29日 ロイター]

NY株、続落〔米株式〕(28日午前)

【ニューヨーク時事】28日午前の米株式市場は、米国の財政赤字対応をめぐる先行き不透明感や軟調な米住宅関連指標を受け、続落している。
午前10時05分現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比108.42ドル安の1万2769.71ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が31.38ポイント安の2936.41。

市場は米国の「財政の崖」問題をめぐる交渉の難航に対する警戒感から、弱含みで始まった。
米民主党のリード上院院内総務が前日、「財政の崖」問題の解決に向けた同党と共和党の交渉について進展が見られないと指摘。
また、オバマ米大統領が同日、中小企業への減税措置の導入を目指す考えを表明したことを受け、共和党の反発が強まるのでないかとの懸念も高まっている。

米商務省が28日午前に発表した10月の米新築住宅販売は前月比0.3%減の36万8000戸と、市場予想(ロイター通信調べ)の39万戸を下回った。
これが嫌気され、米株価は一段安となっている。

ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が午後に予定する地区連銀景況報告(ベージュブック)公表を控え、市場の様子見姿勢も強い。

個別銘柄では、バンク・オブ・アメリカ(2.33%安)、JPモルガン・チェース(1.91%安)やシティグループ(1.17%安)など金融株の下げが目立つ。
キャタピラー(1.01%安)やアルコア(1.21%安)も売られている。
一方で、米証券仲介大手ナイト・キャピタル・グループは同業他社による買収提案の公表を受け14.81%高と急伸。
良好な内容の月間売上高を報告した大手会員制量販店のコストコ・ホールセールは4.79%高。
好調な決算を発表したグリーンマウンテン・コーヒー・ロースターズは23.70%高、エクスプレスも12.63%高と買われている。

2012年11月28日水曜日

NYダウ、続落=米財政協議に懸念〔米株式〕(27日)☆差替

【ニューヨーク時事】27日のニューヨーク株式相場は、米財政をめぐる大統領・議会の協議に進展が見られないことへの懸念から下落した。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比89.24ドル安の1万2878.13ドルと続落、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同8.99ポイント安の2967.79と7営業日ぶりに下落して終了した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5438万株増の6億8475万株。

米経済指標はおおむね堅調。
9月のケース・シラー住宅価格指数は8カ月連続で上昇したほか、11月の米消費者信頼感指数は4年9カ月ぶりの高水準に上昇。
さらに、10月の耐久財受注額も横ばいながら市場予想を上回り、企業の投資冷え込みへの懸念がやや和らいだ。

ただ、今週から再開した「財政の崖」をめぐる与野党協議で具体的な進展がないことへの不安が相場を圧迫。
民主党のリード上院院内総務が「議論はほとんど進んでいない」と発言したことなどが米メディアで伝わると、ダウ平均は下げ幅を拡大した。
市場関係者からは、「協議の具体的なやりとりがほとんど見えず、どちらにも動きにくい」(準大手証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄では、ヒューレット・パッカード(HP)が3.0%安。
不正会計が発覚したとしていた英子会社との間で、主張の不一致が表面化したことが嫌気された。
食品大手コナグラ・フーズは同業ラルコープ・ホールディングスの買収発表が好感され4.7%高で引けた。

NYダウ、続落=米財政協議に懸念〔米株式〕(27日)

【ニューヨーク時事】27日のニューヨーク株式相場は、米財政をめぐる大統領・議会の協議に進展が見られないことへの懸念から下落した。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比89.24ドル安の1万2878.13ドルと続落、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同8.99ポイント安の2967.79と7営業日ぶりに下落して終了した。

欧州市場サマリー(27日)

1458GMT 26日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.2937 1.29721
ドル/円<JPY=> 82.160 82.060
ユーロ/円<EURJPY=> 106.31 106.44
27日終値 前営業日終値
株 FT100 5799.71(+12.99) 5786.72
クセトラDAX 7332.33(+40.30) 7292.03
金 現物午後値決め 1746.25 1750.50
(カッコ内は先物が欧州市場の前営業日終値比、現物が前営業日終盤)
先物
3カ月物ユーロ(12月限) 99.82 (+0.00) <FEIZ2>
独連邦債2年物(12月限) 110.78 (‐0.05) <FGBSZ2><0#FGBS:>
独連邦債5年物(12月限) 126.16 (‐0.14) <FGBMZ2><0#FGBM:>
独連邦債10年物(12月限) 142.23 (‐0.20) <FGBLZ2><0#FGBL:>
独連邦債30年物(12月限) 132.08 (‐0.04) <FGBXZ2><0#FGBX:>
現物利回り
独連邦債2年物 0.021 (0.001) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.455 (0.429) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.437 (1.421) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.327 (2.327) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ユーロが対ドルで下落。
ギリシャ支援合意を好感し、アジア時間の取引では1カ月ぶり高値まで買われていたが、その後失速した。
ユーロ圏全般の見通しをめぐり、懐疑的な見方がユーロを圧迫している。
また自民党の安倍晋三総裁がこの日、大胆な金融緩和と財政出動をあらためて求めたことを受けて、円はドルに対し値を下げている。
<株式> ロンドン株式市場は反発して終了した。
ギリシャ支援合意を好感し、銀行株が上昇を主導した。
ただ経済協力開発機構(OECD)による世界経済成長見通しの引き下げがエネルギー関連銘柄を圧迫し、上値を抑えた。
FT100種総合株価指数<.FTSE>終値は12.99ポイント(0.22%)高の5799.71。
英銀行株<.FTNMX8350>は0.7%高。
英銀は独・仏銀などよりもギリシャへのエクスポージャーは低いものの、ユーロ圏金融システム全体へのエクスポージャーを抱えており、今回の合意は追い風となる。
BGCパートナーズの市場アナリスト、マイク・イングラム氏は合意について「解決策としては力不足だが、欧州市場のシステミックリスクを一部取り除く。
これは株を含め、リスク資産にはプラスだ」と述べた。
ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>は3.5%高と、FT100種を押し上げた。
RBSは英銀の中でもギリシャへのエクスポージャーが大きい銀行の1つ。
ロイズ・バンキング・グループ<LLOY.L>は2.9%高。
HSBCホールディングス<HSBA.L>は0.2%上昇した。
第3・四半期の英国内総生産(GDP)伸び率(改定値)が、速報値から変わらずの前期比プラス1.0%となったことも相場を支援した。
欧州株式市場は反発。
ギリシャ支援合意を受けて、地合いが改善した。
FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は3.00ポイント(0.27%)高の1107.65。
DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は0.93ポイント(0.04%)高の2543.45。
ただ市場関係者の間では、ギリシャの財政再建達成能力など、支援合意の詳細をめぐり懐疑的な見方がくすぶっており、包括的な危機対策の欠如に対する懸念が根強い。
XBZの欧州株オプションブローカー、マイク・ターナー氏は「かすかな希望の光が見えるが、市場にはそれ以上のものが必要だ」と指摘。
「地合いは弱含みで、中期的にはせいぜい横ばい」との見方を示した。
独クセトラDAX指数<.DAX>は0.6%高の7332.33で終了。
だがJNフィナンシャルの投資マネジャー、エドワード・スミス氏は「DAXが7450の水準を下回っている限り、(DAXに対し)ロングよりもショートにより価値があると考える」と語った。
ネスレ<NESN.VX>、ノバルティス<NOVN.VX>がFTSEユーロファースト300種を押し上げており、ディフェンシブ銘柄が選好されていることを示唆している。
<ユーロ圏債券> ギリシャ支援合意を好感し、同国国債が上昇した。
ユーロ圏財務相と国際通貨基金(IMF)は、対ギリシャ融資の実施や債務削減策で合意。
ギリシャ債務を400億ユーロ削減し、2020年までに同国債務を国内総生産(GDP)比124%に引き下げることを目指す。
合意を受けて、安全資産とされる独連邦債は売られたが、地合いの本格的な好転には至っていない。
ギリシャ10年債は0.5セント高の1ユーロ当たり34.8セントとなった。
ただ市場関係者はこの日のギリシャ国債上昇について、合意によりギリシャ債務が持続可能な軌道に是正されるとの信頼感からではなく、合意に盛り込まれた債務削減策の1つであるギリシャ国債買い戻しを好感した動きとしている。
INGのストラテジスト、アレッサンドロ・ジャンサンティ氏は債券買い戻しについて「短期的にはギリシャ国債への圧力を軽減するが、ギリシャ債務の対GDP比率の持続可能性という、核心の問題は解決しない」と指摘した。
IMFはギリシャ支援融資について、債券買い戻しの完了を条件に、実施する方針を示している。
独連邦債先物はギリシャ支援合意を受けた下げから持ち直し、20ティック安の142.23で清算した。
市場の警戒感が根強いことを示している。
地合い改善の恩恵を受け、スペイン10年債利回りも引き続き低下。
8ベーシスポイント(bp)低下の5.55%と1カ月ぶりの水準をつけた。
ギリシャの目先のデフォルト(債務不履行)リスクが後退したことで、市場の焦点はユーロ圏全体が抱えるリセッション(景気後退)や重債務の問題に移るとみられている。
そうなれば支援要請の有無を含め、景気低迷と財政悪化に苦しむスペインに注目が集まる公算が大きい。
[東京 28日 ロイター]

NY株、続落〔米株式〕(27日午前)

【ニューヨーク時事】27日午前の米株式市場は、欧州債務不安が和らぐ中、米国の財政問題への警戒感から売りが優勢となり、続落している。
午前10時半現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比49.84ドル安の1万2917.53ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が9.15ポイント安の2967.63。

欧州連合(EU)ユーロ圈諸国は前日、ブリュッセルで財務相会合を開いた。
27日未明まで続いた協議の末、財政危機のギリシャに対する融資再開で合意。
これを受けて、欧州債務不安が後退し、買いが入っている。

米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが発表した11月の米消費者信頼感指数が73.7と、市場予想を上回ったことも相場の下支え要因となっている。

ただ、米国の「財政の崖」問題をめぐる投資家らの不安は根強く、相場の上値は重い。
経済協力開発機構(OECD)が同日発表した経済見通しで、欧米の財政問題を取り上げ「世界経済見通しに重大な結果をもたらす恐れがある」との見方を示したことも投資家心理の悪化につながっている。

個別銘柄では、食品大手のコナグラは4%超高。
同業のラルコープ・ホールディングスの買収が好感された。
今週末に新型「iMac(アイマック)」の販売を開始するアップルは、小幅安にとどまっている。

ブログ アーカイブ