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2012年9月25日火曜日

小じっかり=環境落ち着き買い優勢〔東京株式〕(25日後場寄り付き)


【第1部】為替相場など外部環境の落ち着きを受けた買いが優勢となり、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに小じっかり。


日産自、トヨタが締まり、ソニー、パナソニック、キヤノンは値を上げている。
三菱UFJ、三井住友が小高く、野村、第一生命も強含み。
KDDIが年初来高値圏で堅調を持続し、OLC、ファーストリテはしっかり。
半面、ファナックが下押し、コマツ、日立建機は軟調。
ディーエヌエー、グリーが安く、中部電、関西電の電力株は下落している。
武田が売り物がち。
JALは下げ足を速めている。

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