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2012年9月26日水曜日

下落=日経平均、9000円割れ〔東京株式〕(26日前場寄り付き)


【第1部】米国株安や円相場の高止まりを受けて幅広い銘柄が売られ、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに下落して始まった。
配当落ち分(市場筋推計で約70円)の影響もあり、日経平均は100円超値下がりし、約2週間ぶりに9000円を割り込んだ。


キヤノン、ソニー、京セラが下押し、トヨタ、ホンダは一段安。
ファナックが大幅安で、コマツ、日立建機や郵船、川崎汽、三菱商、三井物の景気敏感株も軟調。
三菱UFJ、みずほFGのメガバンク株や武田、NTTドコモといった利回り銘柄が売られている。
ソフトバンク、グリーはさえない。
JALが連日の上場来安値更新。
半面、KDDIが基準値を上回り、Jフロントはしっかり。
ルネサスが反発している。


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