15日の東京株式市場は、日経平均株価が前週末終値より113円08銭高い1万0914円65銭で取引が始まった。
取引時間中に1万0900円を上回るのは、2010年4月30日以来、約2年9カ月ぶり。
外国為替市場での円安傾向が続いていることや前日の米国市場が値上がりしたことを受け、幅広い銘柄で買い注文が優勢になっている。
取引時間中に1万0900円を上回るのは、2010年4月30日以来、約2年9カ月ぶり。
外国為替市場での円安傾向が続いていることや前日の米国市場が値上がりしたことを受け、幅広い銘柄で買い注文が優勢になっている。
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