【ニューヨーク時事】週明け14日のニューヨーク株式市場は、今週本格化する企業決算発表に対する不安が後退する中、優良株で構成するダウ工業株30種平均が4営業日連続で上昇した。
ダウは前週末終値比18.89ドル高の1万3507.32ドルで終了。
一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数はアップル株の下落が響き、8.13ポイント安の3117.50と4営業日ぶりに反落した。
ダウは前週末終値比18.89ドル高の1万3507.32ドルで終了。
一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数はアップル株の下落が響き、8.13ポイント安の3117.50と4営業日ぶりに反落した。
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